ロージーミントハミガキのポイント
植物性洗浄成分で浮かせて落とします。
発泡剤に厳選した植物性洗浄成分せっけんとソープナッツエキス※を配合しました。
せっけんを従来品に比べて増量しました。
増量による特有の苦みもありません。
※サピンヅストリホリアツス果実エキス
合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)不使用
発泡剤に厳選した植物性洗浄成分せっけんとソープナッツエキス※を配合しました。
せっけんを従来品に比べて増量しました。
増量による特有の苦みもありません。
※サピンヅストリホリアツス果実エキス
合成界面活性剤(ラウリル硫酸ナトリウム)不使用
2つの清掃剤(炭酸カルシウム、シリカ)により、着色汚れ、歯垢をしっかり落とします。清掃剤のブレンドにより磨きごこちをよくしました。
ローズの香りが約30~60分続きます。
※当社調べ。使用量・使用時間によります。
香り高いダマスクローズウォーター(香味剤)を贅沢に配合。香料(ローズミントタイプ)によるバラ、ゼラニウムのフローラル感もプラス。
※当社調べ。使用量・使用時間によります。
香り高いダマスクローズウォーター(香味剤)を贅沢に配合。香料(ローズミントタイプ)によるバラ、ゼラニウムのフローラル感もプラス。
ロージーミントハミガキの効果
近年香りやアロマに対する関心がますます高まっていると言われています。アロマテラピー検定(アロマ環境協会)の受験者数は2013年度には340万人と10年前の約8倍です。製品にあえて香りをつけることで、相手への印象をアピールしたり、リラックス効果を楽しむなど、香りを使うシーンも、用途もさまざまです。ヘアケア・ボディケア製品、化粧品はもちろん、口に入れる製品にまで香りの製品が広がっています。アロマオイルやキャンドルなどは雑貨店などで日常的に見かけ、乾燥の厳しい冬はアロマ加湿器なども多く、生活のあらゆるシーンで「香り」を楽しむ人が増えています。
中でも、もっとも好まれる香りの2トップは「シトラス系」と「フローラル系」。この2つは不動の人気を誇ります。特に「ローズ」は女性の永遠の憧れの香り。古くは古代エジプトでクレオパトラが愛用していたとされ、以来、数千年、人はバラの香りに魅せられてきました。
中でも、もっとも好まれる香りの2トップは「シトラス系」と「フローラル系」。この2つは不動の人気を誇ります。特に「ローズ」は女性の永遠の憧れの香り。古くは古代エジプトでクレオパトラが愛用していたとされ、以来、数千年、人はバラの香りに魅せられてきました。
いま注目のダマスクローズ
世界中に伝説が残る香りの女王。ペルシアでは床やベッドにバラを敷きつめ、古代ローマではバラ水を噴水に利用して客人にかけたなどあり、アラビアやインド、ヨーロッパでも、その香りゆえ絶大の支持を受けました。
世界中に2万種以上あるバラのなかでも「バラの女王」として、古くから愛されていました。オイルやウォーターとして広く流通し、近年、女性ホルモンを整えると言われることから美容、健康食品としても注目されています。
参考:あたらしいアロマテラピー事典(高橋書店)
標高3000メートルの山の斜面でダマスクローズの有機栽培を行っています。このような半乾燥高地はダマスクローズ栽培に適しています。また、高高度地域では水蒸気蒸留を低温で行うことが可能なため、他社品と比較して熱に弱い香気成分も豊富に含む、品質の高いローズウォーターを生産できます。
ダマスクローズは、1年のうち5月から6月の間しか収穫されない大変貴重なものです。またバラの花びらは、香りが最大になる日の出前に人の手によって摘み取られています。
全成分
グリセリン(湿潤剤)、炭酸Ca(清掃剤)、水、ソルビトール(湿潤剤)、含水シリカ(清掃剤)、マルチトール(香味剤)、キサンタンガム(粘結剤)、石ケン素地(発泡剤)、ダマスクバラ水(香味剤)、サピンヅストリホリアツス果実エキス(発泡剤)、キシリトール(香味剤)、ローズマリー葉エキス(保湿剤)、カニナバラ果実エキス(保湿剤)、メントール(清涼剤)、クエン酸Na(pH調整剤)、エタノール(溶剤)、香料(ローズミントタイプ)
- 石ケン素地(発泡剤):
- 植物性パーム油
- サピンヅストリホリアツス果実エキス(発泡剤):
- ソープナッツ
- カニナバラ果実エキス(保湿剤):
- ローズヒップの果実
- ダマスクバラ水(香味剤):
- オーガニックダマスクローズ
- 香料(ローズミントタイプ):
- 爽やかなミントの香りと華やかなローズの香り。ゼラニウムを加え、バラのフローラル感があります。